偏頭痛を解消Wiki

もしも偏頭痛になった場合の解消法をお伝えしていきます

頭がズキズキしている男性

血圧と頭痛の関係について

血圧と頭痛の関係についてお話ししましょう。
この両者には、かなり密接な関係があります。
まず高血圧で頭痛が現れた場合ですが、まずくも膜下出血や脳梗塞を疑う必要があります。
前者は、発症前に血圧の高さが目まぐるしく変わるのが特徴で、頭痛などの自覚症状がないまま気を失って、そのまま死に至ることもしばしばですので、特に注意が必要です。
また後者は、血管が詰まってしまうのが特徴です。
元々高血圧は、血管の壁への圧力が高くなる症状のことをいい、血管中にコレステロールなどが詰まっていると、そのせいで余計に高くなります。
その前兆として頭痛が起こるのです。
それ以外には、高血圧性脳症や、高血圧性脳内出血というのもあります。
脳症は脳動脈の動脈硬化と急な血圧の上昇によるもので、視力障害や嘔吐が、頭痛と共に現れることもしばしばです。
脳内出血は、脳の血管が切れて出血するもので、特に日頃から酒量の多い人に起こりがちですので、飲みすぎないようにすることも大事です。
これとは別に、低血圧の場合にも頭痛が起こります。
緊張型頭痛、あるいは偏頭痛がその代表的なものです。
またその他にも、低血圧の場合は起立性調節障害といって、脳に血液が足りなくなる状態になることがあります。
この時、脳が血液を欲して血管を広げるせいで、頭痛が起こると考えられています。